音楽のために造られた世界最大級の音楽アリーナ “Kアリーナ横浜”。 2023年9月に開業し、数々のアーティストの公演が開催されています。—すべては『音楽』を楽しむために— をコンセプトとした、世界でも類を見ない「音楽に特化した大型アリーナ」で、業界トップクラスの演出機器を常設。音楽の素晴らしさをより深く感じていただくための設備を細部にまで詰め込み、アーティストが奏でる音楽を心ゆくまで楽しめる空間を提供しています。
↑マップへ戻る
パシフィコ横浜は、MICE(Meeting, Incentive, Convention, Exhibition)に必要な全ての機能を集約した日本最大の複合コンベンションセンターです。 メイン施設である「国立大ホール」は5000席の収容スペースを誇る大きなホールで、国際会議やコンサートなど、様々なイベントに利用されています。
ぴあアリーナMMは2020年7月に開業した収容人数1万人規模のアリーナ。地下1階・地上4階建ての縦に長い箱型の構造となっており、どの客席からでもステージをより近くに感じることができます。
横浜DeNAベイスターズの本拠地、横浜スタジアムは約35,000人の観客を収容できる会場です。 野球以外にも様々なスポーツやコンサート会場としても利用され、マイケル・ジャクソン、ティナ・ターナーといった伝説的アーティストがコンサートを行ったことでも有名です。
横浜BUNTAI(よこはまぶんたい)は、2024年4月に開業した収容人数約5,000人の多目的アリーナ。 どの席でも一体感を味わえる劇場型設計で、2024年度の「グッドデザイン賞」を受賞しています。
横浜アリーナは、1989年4月に開業した収容人数17,000人、関東でもトップクラスの規模を誇る屋内アリーナです。 音楽コンサート、スポーツイベントやショー、展示会など様々なイベントが開催されており、「優良ホール100選」にも選出されています。
日産スタジアム(横浜国際総合競技場)は、収容人数約7万人を誇る日本最大級のスタジアム。 2002FIFAワールドカップ ™ ・ラグビーワールドカップ 2019™ ・東京2020 オリンピック 競技大会の男女サッカー競技の決勝戦会場として注目を集めました。 Jリーグ「横浜F ・マリノス」やジャパンラグビーリーグワン「横浜キヤノンイーグルス」のホームスタジアムとして使用されています。